ワインのおともに観る映画 三谷幸喜も嫉妬する?! ネタバレ厳禁の密室ミステリー 「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」

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1月24日より公開となっている話題の映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」をご紹介いたします。

全世界でベストセラーとなった小説「ダ・ヴィンチ・コード」をご存知でしょうか。
世界中にファンを持つこの大人気シリーズ。じつは、小説の発売前に原稿の違法流出を恐れた出版社側が、各国の翻訳者を地下室に一定期間隔離し、トップシークレット状態で秘密裏に翻訳作業を進めた、という驚きの事実である出版秘話が公開されました。

この事実を元に、脚本が練られ、アイディアを膨らませて創作されたのがこちらの映画。
富と名声に取り憑かれた出版社社長のもと、各国から集められた9人の翻訳者がフランス郊外に集められ、とある大豪邸の地下室に完全隔離されるのです。勿論、スマートフォンは没収、全身を身体検査され入館。翻訳作業は20ページごとに行い、終了次第即回収の繰り返しの日々。その間も一切の外出はおろか外部との連絡も禁止。翻訳作業がすべて終わるまで、9人の翻訳家だけで生活を共にするのです。

人気シリーズ小説の最新作。原作者は謎の人物とされており、出版社の中でも一部の人間しかあったことがない人物。最新作を世界でいち早く手に取れることの出来ることで、その作品のファンでもある翻訳家たちは当初は浮足立っていたが、着々と仕事をこなしていく。

しかしある日、その‛超・超’極秘扱いのはずの原稿の一部が、なぜかネットに流出してしまうという事件が発生。しかも、その流出にはその場にいた者しか知らない情報が込められていたため、9人の翻訳家のうちのだれかが犯人扱いであると疑いの目を向けられてしまうのです。出版社社長は当然大激怒し、目くじらを立てて犯人探し。翻訳家同士も、お互いに誰が犯人なのかを探ってしまうような不穏な空気になってしまうのです。
彼ら以外に知っている者はいないはずの最新作の原稿を、ネットに流出させた犯人はいったい誰なのか、怒り狂って翻訳家たちを問い詰める出版社社長の目の前で、さらに大金を支払わなければ残りのページも流出するというさらなる脅迫メールが届くのです・・・。
犯人は誰なのか?謎の原作者とは誰なのか??どこから?何故?原稿が流出するのか…???
謎が謎を呼ぶ密室ミステリー🏠ご覧になった方、ネタバレは厳禁です!😷

https://gaga.ne.jp/9honyakuka/

この記事の著者

加東亜希子

加東亜希子

●食空間プロデューサー。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。サーブルドール騎士団オフィシエ・サブラー。コマンドリー・ド・ボルドー。
自身のライフスタイルセンスを生かし、女性誌公式ブログも執筆。共著「ワイン女子 101 人」

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