ワイナリー訪問記「安心院*小さなワイン工房」

立て続けにワイナリー報告でごめんなさい!実は、安心院葡萄酒工房に年末にお邪魔してきました。

ですが、今回は、安心院葡萄酒工房さんのお話ではなく、おなじ安心院にある、「安心院*小さなワイン工房」さんのお話です。

安心院には、安心院葡萄酒工房しかないと思っていた私。ふと、併設されているおみやげ屋さんで安心院葡萄酒工房のワインと並んで、見たことないワインが並んでいます。

おやおや?安心院葡萄酒工房さんの新ワイン?と思い近づくと 「安心院*小さなワイン工房」と書かれており、用意されている雑誌のPOPを読み込んでみると…

安心院のぶどう100%で 手絞りにて醸造! なーんて、面白いことが書いてあります!

なんですってー?

と、おそらく変な発音で独り言を言っていたと思いますが 飲んでみたーい!!と思ったのは良いですが、この日私は、半分旅行で大分を訪れており、安心院葡萄酒工房さんの方でもワインを購入済みの状態で、。

荷物が重くなる……(ーー;)どーしよ…これからまだ動くかもだし…と思い、結局、掲載されていた、小さい瓶の、微発泡ワインだけを購入。新年明けて、ようやく、澱も落ち着いてきたし、と、深夜にありつくことができました。(本当は大分の夜に友達と飲んじゃおうかと思ったのですが、結局食事中には、卑弥呼、という安心院葡萄酒工房さんのワインをオーダーしてしまいまして(≧з≦))

もちろん、見ての通りのノンフィルター。甘口の6%vol なので、改めて後日お伺いしてみると、無濾過、無補糖、発酵は温度管理にて途中で止めているそうです。

ピオーネと、マスカット・ベーリーAと、デラウェアの3種類がありましたが、私はピオーネとデラウェアを購入。

ピオーネは淡いピンク色で、特に、湧き上がる、生パンのような酵母の香りや、蜜りんごの香りが強く、デラウェアは、甘みはピオーネよりスッキリしていて、優しいりんごや、オレンジや、マスカットの香り

本当はあまり甘口得意ではないわたしですが、酵母の旨味が広がるので、「美味しいー♡」とひとり、交互に飲みながら悦に入ってました(≧з≦)♡ とても優しくて繊細なんです。

地元の農を通じて、故郷を守る を社是にして活動する、企業組合さんのワインナリーだそうで、2010年にワイナリーをオープン、ということなので 安心院葡萄酒工房の方は ワイナリーが2001年に出来ていますから、それに続く形で9年後にできたんですね。

正直、安心院は、超ど田舎!なので、こういった革新的な企業活動がどんどん繋がっていくのは、同じ田舎民としては、羨ましいな、と思います。鳥取も広島も頑張らねば。

このワイナリーさんの特徴は

★バスケットプレス ★グラヴィテ(グラヴィティフロー) と、Hpに記載がありますが

シャンパーニュなどでは、今でもバスケットプレス、という、桶のような形のタンクにぶどうを入れて、一回り小さなおかまの蓋のようなもので、重さをかけてプレスするような方法が今でも取られているそうです。(←とても優しく絞れる)

そしてグラヴィティフロー、は 果汁を、ポンプなどで動かすのではなく、例えば2階でぶどうをプレスしてジュースにし、1階のタンクへ、ポンプではなく重力を使って自然に流し込む といったような、ぶどうに必要ない負荷をかけない、優しい醸造方法だそうです。私は初めて知りました。

広島に戻ってきて調べると、Hpにて販売と、あとは、ふるさと納税の方でも、この微発泡ワインの方は購入することができるようです。しかも、辛口であるフルボトルのワインの赤は、マスカットベリーAなのですが、、、なんと!!


エチケットが今年の干支のイノシシ! 新年明けての記事ですから ちょっと記事にするのが遅すぎましたか?(^◇^;)

このエチケット3種は、自社畑にあらわれる動物たちをモチーフにしてるんですって(^^)!つまり、今年はたまたまイノシシ年で、12年に一回の拡販期だそうです。笑

私はデラウェアの辛口が気になるので、今度飲んでみたいと思います(^^) 以上、明けましてのワイナリー訪問報告2件目でした!



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