北海道中央葡萄酒 千歳ワイナリーに行ってきました

北海道中央葡萄酒 千歳ワイナリーに行ってきました

中央葡萄酒といえばワインブランド『グレイス』で有名ですが、千歳ワイナリーは山梨県にある中央葡萄酒が1988年に北海道千歳市に設立した醸造所です。
今回は代表取締役の三澤計史(かずし)さんにご案内いただきました。
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歴史を感じさせるワイナリー

千歳ワイナリーは1961年に建てられた札幌軟石を使った石蔵造りの建物を使用しています。特に天井の造りは歴史を感じさせてくれます。
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こちらは醸造スペースです。
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千歳ワイナリーのメインブランドである『北ワイン』には余市町の木村農園で収穫されたブドウが使用されています。
10月になると収穫されたブドウが運び込まれ、ワイナリー内で醸造が始まります。
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こちらはステンレスタンクです。
中に入っているケルナーは約7ヶ月間熟成されます。
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こちらは樽熟成中のワインです。
中に入っているピノノワールは約9ヶ月間熟成されます。
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こちらは瓶詰めやラベル貼りの作業スペースです。
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こちらはワインの販売コーナーです。
『北ワイン』だけではなく、千歳市周辺で収穫されたハスカップで作られたワインも販売されています。
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こちらは試飲スペースです。
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3銘柄が銀・銅賞を受賞

下の画像の左側は『北ワイン ピノノワール ロゼ 2013』。
今年(2014年)8月に発表されました国産ワインコンクールの審査結果において、「銀賞」を受賞しました。ラズベリーやアセロラの華やか香りに満ち溢れ、程よい酸味があり、軽快で清涼感のあるワインでした。

右側は『北ワイン ケルナー 2013』。同コンクールで「銅賞」を受賞しました。
ケルナーはドイツ生まれのトロリンガーとリースリングによる交配種。北海道では広く栽培されています。洋梨や青リンゴ、マスカット、白い花の香りが漂い、溌剌とした果実味と爽快感・清涼感のあるワインでした。
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下の画像の左側は『北ワイン ケルナー 甘口 2013』。同コンクールで「銅賞」を受賞しました。
右側は『北ワイン ケルナー 甘口 プライベートリザーブ レイトハーベスト 2010』。収穫を遅らした熟度の高い2010年のケルナーが上品な甘口に仕上がっており、千歳ワイナリーの中でもワンランク上のワインとして販売されています。
※あまり出回っていないとのことで私も購入しました。
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千歳ワイナリーの情報

住所 : 〒066-0035 北海道千歳市高台1-7
電話 : 0123-27-2460
HP : http://www.chitose-winery.jp

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この記事の著者

山崎 雅人

JSA認定ワインエキスパート

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