24000円のソムリエナイフ(ラギオール)VS1000円のソムリエナイフ 使いやすいのはどっち?!

ソムリエが使うソムリエナイフって?

ソムリエさんに取材に行った際に『ソムリエナイフって何使ってますか?』
と聞くと、だいたい50:50くらいでラギオール:1000円くらいのソムリエナイフに
2分されるんですね。

先日某店で聞いたらほぼ皆ラギオールでした。

なぜラギオールの愛用者が多いのか

お値段も高くて有名なラギオールのソムリエナイフ。
憧れのブランドという方も多いかもしれませんが、ソムリエさんがなぜこれを愛用するかというと
『使いやすさ』よりも『折れにくさ』を重視して選んでる方が多いようです。
(100人以上のソムリエさんに聞いた上岡アンケート調べ)

ぶっちゃけ使いにくいぜラギオール

ちなみに、へっぽこソムリエの上岡もラギオールのソムリエナイフは持っていて、一応持ち歩いてます。これ↓
10418299_651532664941784_1575185702176890319_n

ソムリエナイフって栓抜きにもなるし(笑)、ホームパーティ−にお呼ばれした先にソムリエナイフがなかったりするところもあったりして、日常生活でも割と使う機会があるんですよね。

初心者向けにいいソムリエナイフは?

でも、家で使ってるのは1500円くらいのソムリエナイフです。
女性のワインエキスパートの方で愛用者が多いかなと思うのはプルタップス。
これもリーズナブルだけど力が要らないので愛用者多い気がします。
op sx200co bk.jpg

私は手が大きいせいかプルタップスよりこちらのリアルトの方が握りやすくて好きです。割と飲食店の男性もこれ使ってる方多いかも。
リアルト ソムリエナイフ ブラック   お酒の通販サイト【セラーハウス】cellar house.com

プルタップス→力のない女性向け
リアルト→手の大きい人向け

として初心者にはオススメしやすい2つです。
だってぶっちゃけラギオールって堅いし、2段になってるダブルアクションのタイプの方が
使いやすいですし、人に貸す時も失敗しにくいから使い慣れてない方に恥をかかせないところもポイント高し。
↓この引っ掛けるタイプが1段のものはシングルアクションといいます。
10394827_651532668275117_6398366977542388763_n
慣れと経験により、コルクの長さと差し込む深さを瞬時に見極める技量があるソムリエならシングルアクションでも何ら問題ないのですが、初心者はダブルアクションの方がやはり使いやすいかと思います。

シルエットの美しさは魅力的

とはいえ、やはり見た目の美しさはラギオールの魅力の大きなひとつでもありますね。
あまり使わないと堅いままだし、今の自分には贅沢だなと思ったりして悩みどころではありますがこのターコイズのものと1秒付けるだけで1年の熟成の変化があるというクレ・デュ・ヴァンがついたタイプはコレクションとして欲しいなあと思っていたりします♪
309551-01

ワインオープナーのSCIP社製ソムリエナイフ、シャトーラギオール Special 世界ソムリエコンクールチャンピオンモデル
『いつかはラギオール』という憧れのブランドであることが最大の魅力なのかもしれませんね。
頑張って働こう(笑)

ソムリエノートでは、書き手を募集しています。
私たちと一緒に、ソムリエノートを盛り上げていきませんか?

この記事を書いた人

上岡史奈
上岡史奈
ソムリエノートの管理人の上岡史奈(かみおか ふみな)です。

六本木のバー勤務時にJSAソムリエ資格取得。
最近は日本のワインにハマっていて、日本のワイナリーにあちこち行っています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

上岡史奈

上岡史奈

ソムリエノートの管理人の上岡史奈(かみおか ふみな)です。

六本木のバー勤務時にJSAソムリエ資格取得。
最近は日本のワインにハマっていて、日本のワイナリーにあちこち行っています。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る