シャンパンサーベル

ソムリエノートをご覧の皆様、こんにちは!神谷です!今日はシャンパンサーベルを♪
シャンパンサーベル
「あぁ結婚式で見るアレね」と思った方もいらっしゃるかと思うんですが。。。
皆様ご存知の軍神ナポレオンは、「私はシャンパーニュなしには生きられない。戦いに勝った時は飲む価値があり、負けたときに飲む必要があるからだ。」という言葉を残すほどシャンパーニュを愛していて、戦場には必ず大量のシャンパーニュが運び込まれ、自分のためだけなく将校達にも惜しみなく存分にふるまったそうです。出陣のたびに栓を抜いて志気を揚げるなど、シャンパーニュは殺伐とした野戦場では、ナポレオンのみならず将校達にとってもなくてはならない楽しみとなり、次第に開け方にも彼ら独特の形式が生まれたそうです。そう、「サブラージュ」。女性的で優雅な曲線を描くシャンパーニュの瓶のネックを、男性的な剣でどれだけうまく切り飛ばすことができるか…すなわち瓶の切り口がいかに美しいか、動作がいかに洗練されているかを競い合って楽しんだのが、「サブラージュ」の始まりとも言われているそうです。さて一枚目の写真、コルクが飛んでいるの見れますか^^顔が必死過ぎて二重顎だし乙女心(?)的には載せるのが少々恥ずかしいんですけど、栓が飛ぶ瞬間をジャストなタイミングで上手に撮ってもらえているので、サンプル写真としては良いかなと。。。実際にやってみると、サーベルで瓶の口を切り落とすのではなく、「軽く当てて飛ばす」のですよね。瓶の繋ぎ目にうまくサーベルを当てると、勝手にガス圧で栓が飛び、その勢いで破片等も外に飛び瓶の中には入らないので美味しく飲めるという(^^)

力を入れて切ろうとすると危ないのでいけないそうです。男性はつい力が入ってしまうこともあるようで、本当に軽く当てるだけでいいので、初チャレンジは女性のほうが成功率が高い(?)という噂もあります。なので、女性でも大丈夫!てか私でも出来たのできっとどなたでも大丈夫ですよね(* ´ ∀ `)笑

サブラージュ、慣れると普通のナイフやフォーク、ワイングラスなんかでも出来るそうですよ・・・できたら格好良いですよね。暖かくなってきたので、お外の人様の迷惑にならない広いところで、こっそり練習してみようかなと思う今日この頃です♪

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二枚目の写真は、サーブルドール騎士団の大使と☆

サーブルドール騎士団 日本支部
https://www.facebook.com/sabredorjapon?ref=ts&fref=ts
もしご興味がありましたら、是非一緒にサブラージュを楽しみましょう♪

今日も皆様に素敵なことが沢山ありますように。乾杯!

 

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この記事を書いた人

神谷 葉子
神谷 葉子
JSA認定ソムリエ。
WSET®International Higher Certificate。
2014年最優秀ベネンシアドール。
白金台ステラート、代官山タブローズ シェフソムリエを経て、現在ブラッスリーオザミ・スカイツリー店勤務。
ボルドーワインの騎士、カルヴァドスの騎士、シャトー・パルメの騎士、サーブルドール(シャンパンサーベル)騎士などを叙任しワイン社交界でも活躍。
いつも飛びきりの笑顔で明るく楽しく、お客様とワインへの優しさをモットーにサービスをしている。アルコールには弱いがお酒全般を愛し、日夜探求に余念がない。
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この記事の著者

神谷 葉子

神谷 葉子

JSA認定ソムリエ。
WSET®International Higher Certificate。
2014年最優秀ベネンシアドール。
白金台ステラート、代官山タブローズ シェフソムリエを経て、現在ブラッスリーオザミ・スカイツリー店勤務。
ボルドーワインの騎士、カルヴァドスの騎士、シャトー・パルメの騎士、サーブルドール(シャンパンサーベル)騎士などを叙任しワイン社交界でも活躍。
いつも飛びきりの笑顔で明るく楽しく、お客様とワインへの優しさをモットーにサービスをしている。アルコールには弱いがお酒全般を愛し、日夜探求に余念がない。

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