ソムリエノート 「加東亜希子の‘GOOD SENSE WINE!’」 Vol.13 (掲載開始日2015.1.11) 

「Chianti Classico DOCG 2011 Gran Selezione

Tenuta Poggio Ai Mandorli」

(キャンティ・クラッシコ DOCG2011 グランセレツィオーネ

テヌータ・ポッジョ・アイ・マンドルリ)

~ キャンティ・クラッシコの最高峰格付‘グラン・セレツィオーネ’と

極上ショコラのマリアージュを味わう ~

BOTTLE

2010年12月16日付イタリア規定の省令に基づき、イタリアワイン、キャンティ・クラッシコに新たな格付が誕生しました。それが「グラン・セレツィオーネ」キャンティ・クラッシコ協会に属する560社の中から選ばれしごくごく一部のキャンティ・クラッシコだけがその名を名乗ることのできる最高級グレードのワインなのです。

 

その規定とは、ワイナリーが自社で栽培したブドウを使用し、熟成期間は最低30か月(そのうち3か月は瓶内熟成)、さらに、技術的・感覚的特性に関する厳格な条件をクリアすることが必要となります。

 

キャンティ・クラッシコの名を世界的に広める一翼を担ったキャンティ・トランプスティ社が所有するワイナリー、テヌータ・ポッジョ・アイ・マンドルリもそのひとつ。クラッシコ地区の中心部 ストラーダ・イン・キャンティに位置します。

 

サンジョベーゼ90% メルロー、シラー各5%から得られる非常に力強いボリューム感の中にも、しっかりと複雑さやエレガントも持ち合わせ、そのバランス感はまさに完璧の一言。

こんなキャンティ・クラッシコがあったなんて!と驚きを隠せませんでした。しかも、時間と共に変化するという楽しみもしっかりと与えてくれますので、時間をかけてゆっくりと味わいたい、そんな魅力も持ち合わせています。

 

おもてなしのシーンでは、是非バレンタインのディナーのメインとしてお出ししたいワインです。

前日から煮込んだ牛肉の赤ワイン煮をメインディッシュと合わせてこのワインをサーブ。そして、デザートには世界最高峰のショコラティエ、サダハル・アオキの「セリー・ドゥ・フリュイ・プラリネ」を楽しみながら「テヌータ・ポッジョ・アイ・マンドルリ」の味わいの変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。

1 (1)

抜栓直後は非常にドライな印象ですが、時間とともに次第にボリューム感が感じられてくるようになってきます。その味わいに合わせてショコラを楽しんでみるというおもてなしのご提案です。

最初は、シトロンのショコラとワインを一口味わい、次第に膨らむ香りのボリューム感に合わせ、抹茶、フランボワーズ、カシス、パッションフルーツ・・・と新たなマリアージュを試し、語り合う。バレンタインデーの夜には一本のワインを最愛の人と二人でゆったり味わう、そんな贅沢な時間を過ごしてみませんか?

 

<Chianti Classico DOCG 2011 Gran Selezione Tenuta Poggio Ai Mandorli

(キャンティ・クラッシコ DOCG2011 グランセレツィオーネ テヌータ・ポッジョ・アイ・マンドルリ)

 

希望小売価格 3,800円(税抜)

 

商品についてのお問い合わせ:

東亜商事株式会社 http://wine.toashoji.com/ 

 

 

<pâtisserie Sadaharu AOKI paris ‘Série de Fruits Praliné’

(パティスリー・サダハル・アオキ・パリ セリー ドゥ フリュイ プラリネ) 6個入>

2,700円(税抜)

 

商品についてのお問い合わせ:

パティスリー・サダハル・アオキ・パリ www.sadaharuaoki.jp

丸の内店 03-5293-2800

この記事を書いた人

加東亜希子
加東亜希子
●食空間プロデューサー。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。サーブルドール騎士団オフィシエ・サブラー。コマンドリー・ド・ボルドー。
自身のライフスタイルセンスを生かし、女性誌公式ブログも執筆。共著「ワイン女子 101 人」
No tags for this post.
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

加東亜希子

加東亜希子

●食空間プロデューサー。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。サーブルドール騎士団オフィシエ・サブラー。コマンドリー・ド・ボルドー。
自身のライフスタイルセンスを生かし、女性誌公式ブログも執筆。共著「ワイン女子 101 人」

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る