ホットワインって、美味しいの?

ホットワイン

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日本ではあまり馴染みがないホットワイン。
どんな飲み物なのか?
どんなシーンで飲まれているのか?
フランスでの現地情報を交え、短くまとめてみました。

本場では?

ヨーロッパでの冬の一大イベントと言えば、やはりクリスマス。
フランスでは、ドイツ国境付近のアルザス地方での街をあげてのライトアップが冬の風物詩となっております。
立ち並ぶ夜店に足を運んでみると、香辛料と柑橘系の強い香りを放つ見慣れないお店があちこちにあります。
写真3
Vin=wine=ワイン
Chaud=Hot=温かい
ホットワインのお店です。
一杯2ユーロ(約240円)と良心的な価格。

特徴はと言うと、
【味】程よく甘味を足し、酸味の角の取れ、とても飲み易い
【香り】オレンジ等柑橘類とシナモン・八角・胡椒等の香辛料が相まって、とても魅惑的
【飲み口】温める事により、程よくアルコールが飛んでいる=グイグイいける感じ
【提供温度】熱燗よりは温かいような気がする。

感覚的には「お正月、神社で温かい甘酒があると心も体も温まるわー」な感じ。

氷点下、極寒の町中を歩く我々を温かく癒してくれるとてもありがたい飲み物です。
相性、厳密な作り方よりも「寒い所で・・」というシチュエーションが大切。
なお、コニャック・ラムなどの蒸留酒をちょっと足すと、味に厚みがでて大人な感じになります。
冬場に野外でイベントをお考えの方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

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