ズボラな僕のワインのおつまみ

ワインのおつまみ

僕はほぼ毎日晩酌をしてまして、飲むお酒は趣味と勉強をかねてやはりワインです。
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しかし晩酌にはつまみが必須です。実はこれも良く聞かれるのですが、(ワインが晩酌ならさぞかし凝ったつまみ作ってるんでしょうね?)と。
和食とピノノワール
皆さんそうだと思いますが、忙しい毎日で休みならいざ知らずなかなか凝ったつまみを作る時間はないのでは?
ソムリエノートには美味しそうなワインのおつまみレシピが沢山載っていますが、今回は僕みたいなズボラでも何とかワインに合うつまみを作れる裏技をお教えします。

ワインにおつまみを合わせる裏技その1

まず、ワインに合う料理のお話しから。
僕がお店でソムリエとして料理に合うワインを選ぶ時は、味付けは勿論ですが大事にしている要素に香りがあります。
例えばハーブを使った前菜にはハーブの香りのするワインを合わせます。代表的なのはソーヴィニョンブランかな?
またスパイシーな肉料理にはシラーズを。
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ワインには数多の香りがありますが、特徴的な香りはやはりスパイスやハーブの香りでしょう。
勿論質感や食感で合わせたり。マリアージュを突き詰める方法もありますが、それはプロに任せまして、今回はスパイスとハーブをポイントにしましょう。
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ワインにおつまみを合わせる裏技その2

そこで料理なのですが、僕はスーパーに売っている瓶詰めの乾燥スパイスを重宝してます。
例えばクミン。
キャベツを炒め塩コショウで味付けし仕上げにクミンを合わせれば、白ワインのつまみになります。豚肉や鶏肉にタイムを擦り込ませて焼けば、赤ワインに合うつまみに変身します。
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逆にシラーズなどのスパイシーな赤ワインに合わせたければ、ラーメン屋さんのコショウではなく、粗挽きのブラックペッパーを擦り込ませて焼けば、相性が良いです。
ラーメン屋さんのコショウはコショウ100パーセントじゃないんですよね
パスタを作る時も仕上げにバジルを振りかけるだけでワインに合いやすくなります。

ワインにおつまみを合わせるポイント

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食材とハーブの相性は確かにあるとは思いますが、野菜や魚にはハーブや爽やかなスパイス。肉にはコショウなどの少し強めなスパイスが良いと思います。
色々と自分の好みを探しながら作るつまみも楽しいですよ。

ワインにおつまみを合わせる際の注意点

ただ一つ注意ですが、出来ればハーブやスパイスはそのものを使って下さい。と言うのはメーカーで作られているハーブソースなどには化学調味料が入っている場合があります。
化学調味料を悪く言うつもりは無いのですが、ワインと化学調味料の相性は最悪です。お気をつけ下さいね。

この記事を書いた人

山根 宏士
山根 宏士
札幌のレストランモリエールにてキッチンスタッフとして、飲食業をスタート。その後ソムリエとして働き、東京のオーバカナル原宿へ。
一度北海道に帰るものの最近東京で再スタート。

JSAシニアソムリエ取得
Wset International Higher Certificate取得
A+ Level2
取得
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この記事の著者

山根 宏士

山根 宏士

札幌のレストランモリエールにてキッチンスタッフとして、飲食業をスタート。その後ソムリエとして働き、東京のオーバカナル原宿へ。
一度北海道に帰るものの最近東京で再スタート。

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