ソムリエ試験の勉強方法

初めまして。Smappa!Group Club Opustソムリエ兼内勤の藤尾 志優と申します。S__9871417

2016年度のJSAソムリエ認定試験で合格したばかりの新米ソムリエでございます。
これからソムリエとして活躍できるよう、より一層の精進を重ねて参る所存です。
よろしくお願い致します。

時間のない人のためのソムリエ試験の勉強のコツ

さっそくですが、タイトルでも書いてある通り、ソムリエ試験の勉強方法をご紹介させていただきます。
私自身の見解で独自の勉強方法ですが、これからソムリエを目指す方々のために少しでもお力添えになれるよう書いていきますので、よろしくお願い致します。

まず第一にソムリエ試験で大切なことは、試験自体の性質を知ることです。

ソムリエ試験は、大体130問くらいの出題数で、4択問題での出題です。試験はマークシート方式のため、マークシートに慣れることも大切です。試験は大体70%以上をとれば合格といわれています。性質的にとにかく問題数が多く4択問題のため、広く浅い知識が求められます。

そして問題の難易度を3段階に分けます。
すると、1レベルの簡単(基礎)な問題が大体130問中の40問くらい。
2レベルの少し難しい問題が30問くらい。3レベルの難しい問題が60問くらいの約半分くらいです。

一見3レベルの問題が半分くらいもあって大変だと思われますが、試験は70%以上とれれば合格です。ということは1,2レベルの問題をしっかりとれば、50%くらいになりますので、3レベルの問題は20%くらいとれば良いというわけです。

このように効率よく点を稼ぐことも大切です。

ソムリエ試験の攻略法

イメージとして、ソムリエ試験は、試験だけに特化すれば塗り絵みたいなものです。まずは外枠の黒い線(ベース)を築きます。あとはそのベースの中をはみ出さないように塗りつぶしていく。7割以上色を塗れれば合格です。ベースをはみ出すということは試験にでないところを勉強するということです。かなり試験に特化した偏った考え方ですが、一発合格を目指す方は是非ご参考にして下さい。

ではこれから実際に私がした勉強方法を具体的にご紹介していきます。

まずベースを築くために、小林史孝さんの授業動画をみました。

https://matome.naver.jp/m/odai/2139012042405868901

全23項目あるんですが、これをノートにメモを取りながら2回ずつ見ました。ワインの物語、用語の語源など豆知識が豊富なので頭に入りやすく、最後にまとめてくれるので整理もしやすいです。

ですがこの勉強をした後に過去問を解いてもまだ30点くらいしか取れませんでした。当たり前な知識ってことですね。ここが肝です。あたり前な知識、ベースを築くのがソムリエ試験では一番大変なことです。点はとれませんが、ここがなければ塗り絵作業には進めません。ですがベースがしっかりしていれば塗り絵作業は案外スムーズに進みます。

私は試験に向けて約3か月間、1日2~3時間の勉強をしました。そのうちの約半分くらいの時間をここに費やしました。この勉強法でいいのかと不安になることもありましたが、今となってはここに時間を使って良かったと思います。

動画を使った勉強法

次にイメージトレーニング教材を使い、点のとれる勉強に切り替えます。

S__8790047

S__8790048が汚いですが、こんな感じで見本がありますので、見本と照らし合わせて必要なところを地図に書き込んでいきます。地図と産地名が同時に覚えられます。

最後に、ひたすら復習、練習問題の繰り返しです。

アプリも結構使えますよ。
電車の中や休憩時間などのちょっと空いた時間に有効です。

以上、ご参考になれば幸いです。ソムリエ試験合格を目指す方は是非頑張ってください!

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