シャトーヌフ・デュ・パプ(Châteauneuf-du-Pape)の街のワイナリー巡り

南フランス・プロヴァンスにあるシャトーヌフ・デュ・パプ(Châteauneuf-du-Pape)に行ってきました。


何より感動したのはあの、教科書やネットでしか見たことがなかったこの石!


赤茶けた土と大きな石!!

カラカラの大地も、実際に見てみると感動しますね。

分かりやすくアホ面をさらしてみますがミストラルと言われる強風がすさまじく
その勢いといったら、帽子だけじゃなくてサングラスも飛ばされるくらい(実話です!!)
の激しい風が……。服もスカートも結んでないと大変なほど!

そのため、ブドウの樹もかなり低く作られていました。

シャトーヌフ・デュ・パプ(Châteauneuf-du-Pape)の街は、全体が「ワインのための観光の街」という雰囲気。
お城があって、古い町並みの殆どがお酒関連のお店で……
以前行ったイタリアのバローロの街をなんとなく思い出す雰囲気。

街の上のほうにあるお城からみえる景色も絶景!


お城の手前にあるレストランもかなり良い雰囲気だったのですが、ラストオーダーに間に合わず……


ここは、またリベンジしたいです。

同じ系列のCAVEには、昔ぶどうを潰していた石室などもあって見応えがありました。


コンパクトな街ですが、殆どがワイン関連のお店だし、
街の周囲もワイナリーが沢山あって、予約なしで試飲できるようなところも沢山。


2.3時間でも十分回れるけれど、できれば1泊して飲み過ぎの心配なくいろいろ試飲して周りたいなあという
ところでした。


シャトーヌフ・デュ・パプ(Châteauneuf-du-Pape)といえば、13種類までぶどうを混ぜてOK……とはいえ
現地で聞いてみると

グルナッシュ
シラー
ムールヴェードル
ピクプール
の4種をメインに使っているところが多かったです。シラー単体のものはけっこう値段がお高めの印象。

ワイナリーによっては「1本だけ買うなんてもったいない!何本も買って今年、来年、と変化を比較して欲しい。
今飲むなら抜栓してから最低2,3時間はデジャンタージュして」
など細かく教えてくれるところもあって、どのお店でもどのワイナリーでも
自社のワインへの愛の深さを感じました。

20ユーロくらいから買えるワインも多かったですが、
単一品種だと60ユーロくらい〜。

シャトーヌフ・デュ・パプ(Châteauneuf-du-Pape)といえばやはり一番有名なのはラヤス……。
いつか、いつかラヤスのワイナリー見学に行けたらなあ……と願をかけて街をあとにしたのでした。

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