ワインに詳しい人ってどんなワインを買ってるの?

ワインってどんな風に買うの?

ワインに詳しい人たちはどうやってワインを選んだり買ったりしているのか、興味がある方も多いかもしれませんね。今回は、私の場合について、実際に買ったワインを紹介しながらお話させていただきたいと思います。

主に買うのはこの2種

私が主に買うワインは以下の2種類です。
① 普段飲みのイタリアワイン
② シャンパーニュを含むスパークリングワイン

イタリアワインはイタリア料理を研究しているので、料理との相性がいいワインやまだ飲んでないワインなどを購入しています。またイタリアワインは値段も手ごろで日本の家庭料理にも合いやすいところが気に入っています。
シャンパーニュなどのスパークリングワインは、単純に自分が大好きだから。スパークリングも料理を選ばない点がいいですね。見たことのないシャンパーニュなどがあると、ついつい買ってしまいます(笑)

さて、実際にある日の私の買い物を見ていきましょう。

ワインの購入場所

段ボール

この段ボールに入ったワイン7本は、麻布十番にあるワインショップ「ボンルパ」でまとめ買いしたものです。基本的にお店で買う場合はセール時にまとめ買いしているので、お店側から見るとあまりありがたくない客かもしれませんね。ワインは重いので、別途配達料を支払って配達してもらっています。

家飲み用の赤

赤3本
中身は、まずは家飲み用のお気軽なイタリア赤ワインが3本。キャンティ、シチリアのネロダーヴォラ、モンテプルチアーノ・ダブルッツォという非常にスタンダードな組み合わせです。これから寒くなってくるので、赤ワインを飲む回数が増えると思い購入しました。

スパークリング

泡3本
続いてスパークリングワインが3本。CAVAとシャンパーニュです。
CAVAはコストパフォーマンスが高いので、普段飲み用のスパークリングとしてよく購入しています。ローノワは好きなシャンパーニュメゾンのひとつ。特にロゼはお気に入りです。セールだったのでブラン・ド・ブラン(シャルドネ100%で作ったシャンパーニュ)も一緒に買いました。ロゼは来月のワイン会に持っていく予定です。
ローノワ
ちなみに、ローノワはボトルが太くてセラーに入りません。よって、冷蔵庫の野菜室送りとなりました(後ろに写っているのはパンを焼くときに使う粉の数々です)。

10年後を見据えて買うワイン

そして今回のお買い物の目玉は、ドン・ペリニヨンのエノテーク1996です。
ドンペリ
通常のドンペリよりはるかに長い熟成期間を取って作られたエノテーク、実は同じものを先日イタリアソムリエに合格したお祝いに飲みました。そのときの印象がびっくりするぐらい若々しくフレッシュだったので、これはぜひ10年後にもう一度飲みたいと思っていたところ、ラッキーなことにセールでかなり割安に販売していて即ゲット。

このドンペリはセラーでこれから10年寝かせる予定です。

以上、ある日の私の買い物を例に説明をしてみましたが、ワインの買い方・選び方は100人いたら100通りあるのではと思います。

ワインに詳しくない人はどう買えば?

まだあまりワインに詳しくないうちはお店の方からアドバイスをいただいたり、自分が前に飲んで美味しいと思ったワインと同じ品種や地域のものを買ってみるのがいいのではないのでしょうか。秋から冬にかけ、ますますワインが美味しくなる時期です。セールなどを上手に活用して、楽しいワインライフをお過ごしください!

この記事を書いた人

小山 久美子
小山 久美子
料理研究家
イタリアソムリエ協会認定ソムリエ
JSA認定ワインエキスパート
CPA認定チーズプロフェッショナル
サーブルドール騎士団 サブラー
南麻布の自宅でイタリア料理とワインの教室を主宰する他、アカデミー・デュ・ヴァンの講師としても活躍中。シャンパーニュとイタリアワインの追及で他の地域のワインを飲むゆとりがないのが悩み。日々、料理とワインのマリアージュを研究しています。
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この記事の著者

小山 久美子

小山 久美子

料理研究家
イタリアソムリエ協会認定ソムリエ
JSA認定ワインエキスパート
CPA認定チーズプロフェッショナル
サーブルドール騎士団 サブラー
南麻布の自宅でイタリア料理とワインの教室を主宰する他、アカデミー・デュ・ヴァンの講師としても活躍中。シャンパーニュとイタリアワインの追及で他の地域のワインを飲むゆとりがないのが悩み。日々、料理とワインのマリアージュを研究しています。

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